一ツ星シネマで、映画『あの花が咲く丘で、また君と会えたら。』を鑑賞

本校では8月に開催される社会人講座に、脚本家の山浦雅大氏をお迎えします。これに先立ち、山浦氏が手掛けた作品『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』を鑑賞しました。

上映前には、図書委員の生徒から山浦氏のこれまでの作品紹介や、この映画の見どころを熱く語ってもらいました。

この作品は、現代に生きる女子高校生が、ある出来事をきっかけに戦時中へタイムスリップし、特攻隊員の青年・彰と出会うところから始まります。仲間たちと過ごす日々の中で、人を想うことの大切さや「生きる」とは何かに触れていきます。 時代が違うからこそ生まれる切なさと、まっすぐな想いが胸に迫る作品でした。

上映中、生徒たちは静かに画面へ引き込まれ、登場人物の言葉や表情に涙をぬぐう姿も見られました。 ”こんなに心が動くとは思わなかった”、”最後まで目が離せなかった”といった声があり、作品が届ける想いを一人ひとりが深く受け止めている様子が伝わってきました。

この映画の脚本を手掛けた山浦氏の講演が、ますます楽しみになりました。