共に感じ、共に感動! 2024年度第1回一ツ星シネマ
一ツ星の人気イベントの一つである「一ツ星シネマ」。
「名著と名画は人をつくる。」という考えのもと、定期的に映画鑑賞会を実施しています。
2024年度第1回目は、『走れT校バスケット部』を鑑賞しました。この映画は実話に基づくバスケット青春ストーリーです。
始まる前にバスケットのルールについて質問。”バスケットは何人でやる?”の問いの回答者はゼロ(涙)。ちなみにバスケットは5対5でプレーします。
このように、1本の映画から、自分の幅の中では経験できない事や知識の広がり、皆で鑑賞する事で意見交換し、広がる価値観の共有があります。
さて、今回のシネマの感想はどうでしょう?
部活動を通じて、仲間と一緒に助け合って乗り越えて行くシーンに感動しました。
バスケットに興味はなかったけれど、みんなで楽しそうにバスケをしている姿を見て、バスケっておもしろそうだと思った。
全力で何かをやるっていいなって思いました。高校生の青春って感じでした!
それぞれ感じてくれたことがあったと思います。共に感じ、共に感動することができたのではないでしょうか?
2回目もお楽しみに♪