「思い」を「行動」に☆フロントランナー劇場~『湘南える』大場 耕氏~

学生時代の出会いがその後の人生を拓いていく。そう信じている一ツ星では、在学中にたくさんのステキな大人の皆様と繋がり、目指す大人になるためのヒントをたくさん得て欲しいと考えています。概ね月に1度のペースで実施しているフロントランナー劇場(社会人講座)もその一環です。
今年最後の当講座の講師としてお招きしたのは地域情報誌『湘南える』営業部の大場さんと作間さん。
これまで地域での活動において何度かお世話になっておりましたが、お会いするたびに、その深く広い視野と鋭い着眼点、愛溢れる姿勢に感銘を覚えておりました。
今回は、そんな皆様のお話を伺う機会をいただくことができました。

前半にお話してくださったのは、大場耕さんです。
たくさんの写真と共に、大場さんのこれまでについて伺いました。様々な出会いや出来事が少しずつ大場さんを新しい世界へ導いていきました。
「やりたいことがあればまず口にしてみる。動けるなら動いてみる」。
大場さんのお話には繰り返しこの言葉が出てきました。
印象深かったのは、初めての海外で過ごしたインドでのお話でした。
「貧富の差が激しいインドでは、与えられる選択肢は多くありません。でも、生きることに対するエネルギーがすごいんです」と大場さん。
「日本って恵まれている。日本人はやろうと思えばやれるチャンスや時間がある」。

帰国後、大場さんは、以前から緩やかに続けていた芸能活動を本格化することに。テレビドラマやCMなど様々な現場での様々な出会いを通じて、自分の生き方を探り続けました。演者としての活動を続けるうちに、次第に物を作る現場の熱量に魅力を感じた大場さん。ご縁があり、現在は地域情報誌「湘南える」で地域を盛り上げる立役者としてご活躍されています。
「やってきた経験が必ずつながります。興味のあるものについてとりあえずやってみることが大事です。ほんの1ミリでも自分の心が動くのであればとことんやってみて欲しい」。誠実でまっすぐな大場さんの熱量を感じ、一ツ星生もたくさんパワーをいただきました。

後半は、『湘南える』の新しい取り組みについて、作間さんよりご紹介がありました。一ツ星生の思いを大切にしながら丁寧にお話をしてくださいました。常に新しい挑戦を続けるロールモデルのお二人の姿に、生徒たちは自分たちの未来を重ねていました。講演終了後は生徒たちの素朴な質問にも丁寧にご対応くださいました。
生徒の感想の一部をご紹介いたします。
大場さんの人生体験などを聞いて一歩を踏み出すことが大切ということが分かりました。自分も将来に向けて頑張っていきたいと思いました。
英語話せなくても海外に行ったというお話が印象的でした。素敵な大人のお手本を見させてもらいました。
この先どう過ごしていくのか考える上でとても良いお話を聞くことができたと思います。特に大場さんの行動力についての様々な話がとても印象的でした。私は新しい環境に飛び込むことが苦手なので、参考にしていきたいと思いました。ありがとうございました。
たくさんの学びをいただいた素晴らしい時間となりました。大場さん、作間さん、お忙しい中、ありがとうございました。


