G.W.とかけて学院長Weekと解く。その心は?!
生徒一人ひとりに寄り添った教育を標榜する一ツ星の教職員は、生徒との対話を大切にしています。その一環として、Golden Weekは、学院長自らが、この4月に入学してきた新入生・転入生全員プラス昨年度からの継続在校生の希望者と個別面談を行いました。題して、Gakuinchou Week!
数十名の人数のため、3日間にわたっての実施となりましたが、休日にも関わらず、1名の遅刻者も欠席者もいませんでした。素晴らしい!
この面談の目的は、当学院創設者である学院長が生徒一人ひとりの状況やニーズを直接聞くことで、少しでも生徒の学校生活が充実した日々となるよう、改善や進化を図る材料を得ること。
今回の面談がその目的の実現に即結びつく訳ではありませんが、入学から約1か月が経過し、連休明けから各種教育活動が本格化するこの時期に、これまでの振り返りや今後の取組等について忌憚なく(?)話し合う機会を持つことができ、有意義な時間でした(学院長・談)。ともかく、休日に登校してくれた生徒の皆さん、お疲れ様でした!