４月入学生　オリエンテーション①

本日は、連続３日間＋1日の計4日間をかけて行う「４月入学生オリエンテーション」の第1日目でした。

中川学院長は、一ツ星の理念を熱く語りました。”なぜこの学校を創ったのか、一ツ星のカリキュラムや校章にはどんな思いや狙いが込められているのか”等を聞くことで、生徒たちは一ツ星生としての誇りを胸に抱くことができたことでしょう。

また、世界80カ国以上の訪問歴およびビジネスマン／青年海外協力隊員／大学教員として3ヵ国（サウジアラビア／トンガ王国／ニュージーランド）に居住した経験にも基づいて一ツ星創設に至った学院長の話には、多くの生徒が興味津々聴き入っていました。

尚、学院長の海外体験については、2020年度のHP「活動紹介等」に掲載した下記等をご参照ください。

新田学院長補佐からは、一ツ星生としての始まりにあたって、”皆が実りある日々を過ごすためには、そして全員が気持ちよく学校生活を送るためには、どのようにすればよいのか”について話がありました。

最後に木内教諭が、「ティップネス（スポーツジム）での体育活動」や「一ツ星畑での農業実習」等、一ツ星ならではの様々な取組みについて説明を行いました。

因みに、農業実習については一週間後に実際に一ツ星畑にてオリエンテーションを行います。

尚、一ツ星の農業実習に関しては下記等をご参照ください。

盛り沢山の一日だったので、生徒の皆さんは少々疲れたかも知れませんが、明日のオリエンテーションも頑張りましょうね✌