特別講座★岩井式メイクセラピストによるコミュニケーション講座

一ツ星では学生時代の出会いが、これから生きていくための基盤を作ると考えています。「好きなこと」を仕事にするのか、趣味のままでいいのか、あるいは他の発展を考えていくのか。若い時代の大人との出会いが将来の進路決定に役立ちます。
メイクに興味を持つ生徒たちの、プロのお話を聞きたい!という願いが実りました!
今回機会をご提供くださったのは、岩井式メイクセラピストのお三方!美容部員を経て、現在はハローワークにて勤務されている芝田智泉さん、ホテルマン・美容部員を経て女性起業家としてご活躍されている佐藤恵子さん、そして病院に勤務された後、充実した子育てライフをお過ごしの松田玲花さんです。皆様、それぞれの活動に加えて祝式メイクセラピストとしてご活躍されております。豊かな人生のバックグラウンドを生かし、メイクというツールを通してたくさんの方を幸せに導いておられます。

祝式メイクセラピーとは、代表の祝 結美子さんが心療内科で心理カウンセラーとして勤務されていた時に始めた化粧療法だそうです。
カウンセリングによって気づいたなりたい自分を実現するメイクによって
公式ホームページ「魅力ブランディングアカデミー」より
思い込んでいたマイナスのセルフイメージがプラスに書き変わり、
気持ちや行動にポジティブな変化を促す援助法です。
自己肯定感を上げる自己実現の支援です。

まずお話くださったのは、芝田智泉さんです。
ハローワーク職員の芝田さんは、社会で生きていく、ということに常に向き合われています。今回は、その芝田さんが日々感じておられている「誰かに助けを求めることの大切さ」がテーマでした。社会の中で受ける精神的抑圧、ストレスは、それ自体が悪いものではありません。しかし、日常生活に支障をきたすほどのストレスはよくありません。上手くストレスに付き合っていくこと、その力を学生のうちに身に着けてほしい、そして、もし、そのストレスが上手く発散できないようなら、周りにいる誰かに助けを求めてほしいとお話ししてくださいました。
「困った時には周りの方にSOSを出していいんだよ!」芝田さんの優しくも力強い言葉が胸に響きます。
メイクは、「なりたい顔を作るもの」ではなく、「自分の心を知るもの」です。私たちがメイクに求めているものは、実は自分の心が出すSOSなのかもしれません。そんな自分の心を見つめて、内面を磨いていくことで、外見も磨かれていくのです。
そんな芝田さんのお話からメイクに対するイメージが一転しました。メイクセラピーの奥深さ、面白さを感じました。

そして、後半はいよいよ、メイク体験です。元美容部員の佐藤恵子さんのガイドに従って、チークメイクに挑戦しました。なりたいイメージに合わせて頬にチークを載せていきます。どう見せたいかでチークの色味や差し方が変わります。プロのアドバイスにより、今までに挑戦したことない色味や差し方を教わります。

メイクに初めて挑戦する生徒たちも、普段から慣れている生徒も、それぞれに新しい発見があったようで、楽しい声が広がりました。チークを入れるだけなのに、表情がぱっと明るくなり、驚きです!芝田さん、佐藤さん、松田さんが生徒の思いを優しく引き出してくださり、メイクによるセラピー効果を体感した一ツ星生。体験後の生徒の表情は明らかに明るく、皆いきいきと輝いていました。

生徒たちは、メイクの力をうまく利用することで、ストレスの少ない自分らしい生き方ができるということを教えていただき、一段と前向きになれたようでした。
岩井式メイクセラピストの芝田さん、佐藤さん、松田さん、素晴らしい時間をありがとうございました!


